約 4,287,903 件
https://w.atwiki.jp/adhoc_party/pages/20.html
テンプレ1 「アドホック・パーティー」とは PSP同士の近距離通信モード(アドホック通信)をインターネットを介して 世界中の人と通信可能にするPS3用ソフトです 公式サイト http //www.jp.playstation.com/ps3/psn/adhocparty.html アドホック・パーティーまとめwiki(動作ソフトなど掲載) http //www42.atwiki.jp/adhoc_party/ 待ち合わせ掲示板 http //game-cmr.com/bbs/viewforum.php?f=13 前スレ 【PSP】アドホック・パーティー Part【PS3】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygame/ 関連スレ 【MHP2G】アドホック・パーティーfor PSP part http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/handygover/ 募集テンプレ 【やりたいゲーム】 【場所・ルーム名】 【開始・終了時間】 【チャットの方法 】 【コメント・その他】 次スレは 950 でお願いします テンプレ2 Q 20Gモデルは出来ませんか? A 現在はどうあがいても無理(対応予定もないので今後も望み薄) Q 人がいるはずのロビーに誰もいません or チャットができません A 不具合です、再起動してください というか、β版なんだからバグが起こりやすいことぐらい察してください Q 無線じゃ無理ですか? A 無線→有線→PS3 の様につなげばいける。詳しくはwiki Q ~は動作しますか? A wikiに動作リストがありますが、下記テンプレの動作不安定リストになければほぼ動きます リストに載っていないもので、動作が不安定なものは報告をお願いします Q モンハンと連座しか部屋がありません A 自分で部屋を立てるか待ち合わせスレを使ってあげてください Q ロビーで誰も来てくれないんだけど・・・ A 部屋名を工夫するといいよ。 Q ADSL使ってるやつはxxxxやるんじゃねーぞ。 A 当スレの名物、回線クンです。生暖かく見守って下さい。 Q スレに何か変なのが湧いてます。 A スルーする。
https://w.atwiki.jp/heiwacom/pages/18.html
アドホックパーティで手軽にマルチプレイ!! PS3の無料ソフトウェア「アドホックパーティ」を経由し、インターネット越しにマルチプレイを実現。 テキストチャットのほか、ボイスチャット、PS3コントローラの十字キーによるSE(4種)によるコミュニケーション。 アドホックパーティREADYな連中。 WILDCAT CUE-LEE Strorm Ede ザーウィ あべっちょ コメント欄(最新20件を表示しています。) ぼちぼちみんなでやってみませんか? -- (WILDCAT) 2009-01-13 16 09 54 ばっちこーい! -- (きゅーり) 2009-01-14 15 57 36 ザーウィさんあべっちょさん、見てたら4人でやってみませんか? -- (WILDCAT) 2009-05-26 20 42 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4652.html
モンスターハンターポータブル 【もんすたーはんたーぽーたぶる】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元・開発元 カプコン 発売日 2005年12月1日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 廉価版 PSP the Best2006年8月3日/2,980円2007年4月26日/1,980円 判定 良作 モンスターハンターシリーズ 概要 ストーリー 特徴 追加・変更要素 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 主にPS2で展開していた『モンスターハンター』。その2作目である『モンスターハンターG』を元に移植した作品。 科学の発達していない原始的な自然が溢れる世界を舞台に、「狩り」を生業とするハンターが一人、時には仲間と共に強大なモンスターを倒す3Dアクション。 ストーリー かつて凄腕のハンターだった村長が興した「ココット村」。主人公はこの村の新米ハンター。 最初は簡単な依頼しか任されないが、経験を積んで成長してゆき、やがては村長と因縁のある凶暴な大型モンスターと相まみえることになる。 ハンターとしての生き様はプレイヤー次第。新たな武器や防具を求めてモンスターに挑む者もあれば、ただただ純粋に己の力を磨くために戦う者、 仲間と共に戦うことに喜びを見出す者もいる。また今日も彼らは知恵と勇気を振り絞り、強大なモンスターに立ち向かってゆく。 特徴 ハンターが使う武器は6種類(大剣・片手剣・双剣・ランス・ハンマー・ライトボウガン・ヘビィボウガン)。いずれの武器も一長一短があり、プレイヤーの戦術や敵との相性、好みに応じて使い分ける必要がある。一方で、腕に自信があるのならば一つの武器種のみで全てのクエストを制覇することも不可能ではない。 訓練所は武器種ごとに異なるクエストが用意され、また一部のイベントクエストでは武器種を指定されることもある。 モンスターは世界征服を企む悪の存在などではなく、弱肉強食の自然界を生きる「野生動物」としての側面が強い。 倒したモンスターから素材を剥ぎ取り、それを元に武器や防具を強化。更なる強大なモンスターに挑んでゆく。 武器や防具は外見にも反映されるため、実用性のみでなく見た目にこだわる楽しみも出来る。 森丘・密林から砂漠や火山まで、美麗なグラフィックのフィールドを箱庭感覚で探索できる。 最大の魅力は仲間と共に強大な敵に挑むこと。回復アイテムによる支援や役割分担による協力プレイが熱い。 おおまかなストーリー、区切りはあるが、特に意識しなくても問題は無い。スタッフロール後もゲームは続く。 本シリーズの特徴でもあるが、プレイヤーは主体的に「この装備が作りたい、あのモンスターを倒したい」といった目的を設定する必要がある。 ただし、クエストレベルやHRによる制限があり、序盤から最難関のクエストに挑む事はできない。 追加・変更要素 アドホック通信への対応 PSPならではの機能。近くにいるプレイヤーとの通信協力プレイが可能。 PS2で発売された従来のシリーズでは、プレイヤー同士の連絡は原則として文字によるチャットのみ、それもアクションゲームなので戦闘中のコミュニケーションは困難だった。しかし本作では目の前のプレイヤーとリアルタイムで会話しながらの通信プレイが可能となった。 「農場システム」の追加 村にある農場で採集・採掘・釣り・栽培などを行い素材を収集できる。クエストクリアごとに再使用が可能になる。 クエストを進めれば施設を追加・拡張することも可能。より多数・多種類の素材を集められるようになる。 採取素材の入手手段を増やすための救済措置であると同時に、農場限定のアイテムも用意されている。 「採取ツアー」の追加 今までのシリーズは採取などが目的でフィールドに行きたくても、討伐などのクエスト目標を達成しなければならなかった。フィールドを自由に行き来できる採取ツアーはオンライン限定かつ期間限定のイベントクエスト扱いだったが、本作ではランクごとに通常クエスト扱いとなり快適な素材収集が可能となった。 「ギルドカード」の追加 プレイヤーのプレイ履歴などが記録されるギルドカードが追加された。プレイヤーがどれだけゲームを遊んだかが一目で分かるようになった。 ギルドカードは名刺のようにプレイヤー同士で交換することが出来る。コメントを書いたり、ゲームを進めていくと入手できる「称号」を付け替えることで自己紹介が出来る他、交換したプレイヤー同士でクエストをこなすと「友好度」と言う特殊なポイントが蓄積され、プレイヤー同士のマッチング頻度が分かる。また、ポイントをある程度溜めることで有用なアイテムと交換できる。 「アイルーキッチン」の追加 オフラインでは利用できなかった「食事」が、マイハウスのアイルーキッチンというシステムとして利用できるようになった。 ただ食事をするだけでなく、アイルーを雇って育てるという育成要素が追加。アイルーによって得意食材が異なり、それを選ぶと「キッチンスキル」が発動するという新たな要素が加わった。 また一部の強力な武器の中にはアイルーキッチンをある程度利用していないと作れないものがある。 「トレジャーハンター」の追加 採取や討伐によってフィールドに隠された財宝を探す2人限定のクエストが追加された。獲得した財宝はスコアに換算され、ハイスコアや一部のレアリティーの高い財宝はギルドカードに記録される。高スコアを出せば報酬も非常に良い。 「狩人情報誌」追加 ゲーム進行に合わせてヒントとなるような狩人情報誌が追加された。初心者に対する配慮だと思われる。 「マイセット」導入 お気に入りの装備の組み合わせを10セットまで保存し、選択肢ひとつで呼び出すことができる。 後のシリーズにおいても、保存数増加などの改良を加えつつ続投されている。 新武器・防具追加 新たな武器・防具系統が追加された。防具の組み合わせ次第では前作『MHG』では発動できなかったスキルの組み合わせも実現する。 既存の武器についても派生ルートが大幅に変更されている。従来ではオフラインとオンライン(上位)の派生ツリーは完全に分断されていたが、本作では下位から上位への派生が可能になった。 新モンスター追加 「イャンガルルガ」という新モンスターが追加された。 評価点 『MHG』の問題点の改善 ゲームのテンポを悪くしていると不評だったリオレウスの飛行、フルフルの壁張り付きなど、極端に時間のかかる行動・攻撃の頻度や時間が調整され、大幅に改善された。 極端に強い一部の武器やスキル、逆に弱すぎた武器に調整が入った。斬れ味ゲージのダメージ倍率などシステムも見直され、スキル選択の幅も広がった。ゲームバランスは後続のシリーズを含めて比較しても特に良い。 片手剣の大幅な強化。(1.5倍の斬れ味補正)これにより同じ斬れ味の他の武器種と比べて弾かれにくい上、本作では物理ダメージもかなりのもの。 かといって決して片手剣一強ではなく、リーチやガードなどで他の武器種の個性も生きている。武器種間のバランスはシリーズでも良好な部類。 強すぎたランスは突きの威力が下がる下方修正を受けている。とはいえ本作ではステキャン(*1)や斬撃・打撃両系統(*2)などの高火力の要素は健在でそれなりの地位。 『MHG』では村(オフライン)・街(オンライン)・訓練所がそれぞれ別個のモードであり、ゲームを一旦終了しないと移動できなかったが、本作では全て村の施設という扱いになりゲーム内でも自由に移動できるようになった。 オンライン(街)クエストのオフライン開放 従来のオンライン機能は、村の「集会所」に集約。入場時にオフラインプレイかアドホック通信プレイを選ぶことができる。 亜種モンスター含む、オンライン限定だった上位以降のクエストがオフラインでも楽しめるようになった。 また、亜種モンスター専用のクエストが用意された。従来は既存のクエストがランダムで切り替わっていた。亜種モンスター出現の条件もビッグサイズ討伐という運の絡むものから、基本モンスター討伐とかなり緩い条件になった。 配信クエストは、一度ダウンロードすればオフラインでも自由にプレイ可能。原則として期間限定クエストはなく、一度配信されたクエストであれば以降は無期限にダウンロード可能。これは以降の携帯機作品にも共通している。 ただし現在ではオンラインサービス自体が終了しており、ダウンロード不可能になっている。 「攻撃に右アナログスティックを使用する」という癖のある操作体系だったが、PSPにはアナログパッドが1つしかないのでボタン操作に変更された。ただし操作のバリエーションは減っているので賛否両論がある。以降の据え置きゲーム機でのシリーズでは操作法を選択できる場合もある。 難易度の緩和 『MH(G)』は、マルチ向けかつアクションが得意でないプレイヤーには高難易度だったが、上述の追加要素と調整により、誰でも楽しめる万人向けな難易度となった。 前述のように、「集会所」のクエストはオフラインでも実装されている。これらのクエストもソロでクリアできるように調整されているが、村クエストはヌルすぎるという中・上級者でも楽しめる。 充実したやり込み要素 装備収集、モンスターの狩猟数稼ぎ、訓練所、高難易度のイベントクエストなどやり込み要素は豊富。 マルチプレイの手軽さ 『MH(G)』のマルチプレイは有料かつ特定の周辺機器が必要であったためややハードルが高かったが、今作ではPSP本体および本作を持っている知人さえいれば、アドホック通信によるマルチプレイを手軽に楽しめるようになった。 携帯機による本格的な協力プレイ(Co-op)を採用した作品としてはエポックメイキングな存在である。従来は通信対戦や、キャラやアイテムの交換といった間接的な協力プレイに用いられることはあっても、「プレイヤー同士が協力して共通の目的に挑戦する」というシステムを本格的に採用したゲームはほとんど見られなかった。 BGM イャンガルルガ戦の「唸る一匹狼」など新曲の評価も高い。 アイルーキッチンや農場のBGMは『MHP2』でもアレンジされて使用されている。 問題点 ロードが長く、頻発する。 当時はBGロードもメディアインストールもなく、エリアを移動する度に長時間のロードに悩まされる事になる。 カメラワークの悪さ 狭い場所や壁際だと特に顕著。「森と丘」のエリア9で視覚的に苦しめられたプレイヤーは多く、狭い場所や壁際では戦わないのも戦略である。意図してそのような構造やカメラになっているようなフィールドも存在するが、携帯機とは相性が悪かった。 森と丘エリア9のカメラの近さに関しては、『MH2』以降改善されている。しかし、狭さに関してはその後も『MHX』に至るまで改善されなかった。 狩猟ゲームとしてのコンセプト的には「不利なエリアでは戦わず、マーキングして待ち伏せる」ようなゲーム性を狙ったものとも考えられるが、プレイヤーとしては(素材集め要素との兼ね合いもあり)短期決戦を求めがちで「待つ」要素とは相性が悪かった。 カメラの操作方法 PS2のシリーズと移動およびカメラ操作は変わらないのだが、アナログパッドがキャラ移動、方向キーがカメラ移動に対応するので、左手の親指でキャラを移動させつつ、人差し指でカメラ視点を変更するという、いわゆる「モンハン持ち」が推奨されているのだが、構造上PS2のコントローラと比較して少し無理があるものになってしまった。この操作性は以降の『ポータブル』シリーズ全般に引き継がれている。 アナログパッドを動かしながら方向キーを操作するのは快適とは言い難く、苦手なプレイヤーも多い。 一応Lボタンによる視点リセットがあるが、それだけでは対応できない場合もある。 操作性にかなり癖がある 攻撃ボタンは一定時間入力し続けないと反応せず、単にボタンを連打しているだけではコンボがつながらない。 派生入力の猶予フレームもかなり狭く、柔らかい部位を殴った際に発生するヒットストップのときにボタンを入力した場合は特にコンボが切れやすい。特にランスで顕著である。 本作の元となったPS2版の『MHG』は右スティック操作で攻撃するというかなり独特な操作性であったが、それゆえに連打での入力が行いにくく、いわば目押しで操作するのが前提であったために目立たなかったものと見られる。よってスティック操作をイメージして目押しで、ある程度長めにボタンを押すクセをつければ概ね改善する。 農場の採集がかなり時間がかかる 拡張を進めていくと最終的にかなりの規模になる。後の作品と比べても農場は施設同士の間隔が広く、マップ自体も広い。 手に入る素材の種類もどんどん増えていきまず間違いなくハンターの持てるアイテムの枠が足りなくなる。こうなると採取するポイントを絞るか、何度も自室に戻ってアイテムボックスにアイテムを送るしかない。 この場合農場→村→自室と数回の画面切り替えを強いられ、そのたびに長いロードに悩まされる。 マルチプレイ時にも農場を回ると非常にテンポが悪くなるので、仲間の許可をとってから行うようにしたい。 農場はシリーズが進むたびに使いやすくなっており、「農場にアイテムボックス設置」「集会所から直接移動可能に」「持てなくなったアイテムはアイテムボックスに送れる」「釣りなど時間のかかる行動を一瞬ですむよう変更」「仕様を大幅に変更して溜まった分の採集をまとめて受け取れるように」と改善されている。 農場ポイントの使い道の少なさ 農場を完全に発展させると農場を拡張する「農場ポイント」の使い道がなくなってしまう。 農場ポイント自体は各種アイテムや武具の売買・作成とかなり手に入るのですぐに必要なくなってしまう。 以降のシリーズでは入手方法が変更され、素材アイテムとの交換が何度でも可能になり意識して稼ぐ必要もでるようになった。 2頭討伐クエストのゲームバランス 本作は(厳密には『MH2』までは)モンスターの最大HP・防御力・攻撃力はすべて連動していて、複数クエストではソロプレイにちょうどいいステータスに設定されない。2頭討伐クエストに出現するモンスターは最大HPが減少されるように調整されているのだが、その結果として攻撃力までもが極端に低下している。クエストによってはGクラスなのにHPも攻撃力も村クエ以下レベルというものまである始末。後発作品のように「攻撃力は単体クエのままにして、最大HPだけを複数クエ用に低くする」という調整がない仕様となっていた。 当時は通常報酬だけでなく部位破壊報酬までもがクエスト依存であり、基本的に複数クエストのほうが報酬が美味しかったり、2頭クエストでは邪魔な小型モンスターが出現しないため邪魔される心配もなかったりと、複数クエストのほうが遥かに簡単かつ報酬も得、という有様になっていた。 逆に、一部だが2頭クエストなのに最大HPも攻撃力も単体クエスト並というソロプレイでは地獄そのものの難易度の代物もいくつかある。 特に上位の途中で挑まなければならない緊急クエスト「4本の角」がよく話題に上がる。 双剣のバランス ゲーム中に登場するあるモンスターは双剣の「封龍剣【超絶一門】」と言う武器を使用しないと討伐不可能とまではいかないが、他の武器では討伐が非常に時間がかかり困難。反面、上記の武器を例外とすれば双剣全体は弱めの調整であり、特に物理面で片手剣との差別化が難しい無属性双剣が不遇。 後続のシリーズでは「双剣は属性付き武器を使って初めて真価を発揮する武器種」という評価が確立したが、本作の時点では登場したばかりの武器であり、対となる片手剣には強力な無属性武器が存在するので不遇に感じやすい。 アイテムボックスが少ない 最大まで拡張しても「300枠」が上限。さらに1枠あたりのスタック数は所持上限と同じ(例:10個まで所持できる回復薬であれば、アイテムボックス内でも1枠は10個までとなる)。 『MHG』でも同様だが、アイテムの種類はさらに増えているので、やりくりが厳しくなっている。 あらかじめアイテムの用途や入手手段を把握していない状態だと、「どのアイテムを残すべきか」の判断が非常に難しい。 トレジャーハンタークエストが2人限定 「2人まで」ではなく、プレイヤーが「2人」いないと出発不可能。つまりソロではプレイ自体が不可能である。 続編の『MHP2』以降は普通に1人でも出発できるようになっている。 なお当時の雑誌によると、もともと「プレイヤー同士でスコアを競う対戦モード」的な側面があったようである。 高級肉焼きセットなど、入手がこれに依存してしまっているのもある。 友好度が上がらなくなるバグがある。 マルチプレイを行うと上昇する友好度だが、セーブデータを作ったPSP本体とは別のPSP本体でプレイすると一切上がらなくなってしまう。 初期のPSPの本体の不良、そうでなくとも新型発売による買い換えによって影響を受けたプレイヤーは相当数いるものと思われる。 バグと思われるが、セーブデータをネット上でやりとりすること等に対するペナルティとも言われている。どちらにしても、やむを得ずPSPを買い換えたプレイヤーとしては理不尽に感じるだろう。 イベントクエスト ネット配信されるイベントクエストは一度に3つまでしか保存できない。 なお『MHP2(G)』では6つ保存可能、『MHP3』以降の携帯機作品は無制限に保存できるようになった。 現在ではイベントクエスト配信が終了している。 10年以上前のゲームであるため、配信終了自体は仕方ないが、一部装備が入手不能になってしまっている(*3)。 『モンスターハンター2(ドス)』との連動 一部の要素は後に発売される『MH2』と連動することで初めて出現するが、キャラクターや装備品などが引き継がれるようなことはなく、双方にフラグが立つだけのアンロック方式なので連動であることの意味が薄い。 特に、新モンスターであるイャンガルルガは連動を行わないとまともに狩猟できない(*4)。 総評 従来の高難易度の概念を「より気軽に、奥深く」というコンセプトのもとに練り直し、やりがいのある作品に仕上げた。 PSPのアドホック機能を用いた協力プレイと相性がよく、本作は『ポータブル』シリーズの特徴を纏め上げた「原点」といえる。 その後の展開 後に本作の続編として『モンスターハンターポータブル 2nd』が発売された。 移植作品として作られた本作と違い、一本の独立したシリーズ作品の一つとして制作された。 余談 本作はPS2で発売された『モンスターハンターG』の移植作だが、実はニンテンドーDSにも移植する計画があった。 当時はPSPの普及台数があまり芳しくなかったため、より多くのユーザーに触れてもらうために『脳トレ』などでヒットを飛ばすDSにも同時に出す予定だったが、ハードスペックの都合であえなくDS移植計画は頓挫となったとされている。 なお、『モンハン』シリーズは後に3DSで発売された『MH3G』よりしばらくの間は任天堂携帯機をプラットフォームにしてシリーズ展開していく事になったが、もし当時DSへの移植が実現出来ていたのならゲーム業界の歴史も現在とは違っていたかも知れない。 「G」の名を冠していないが、『モンスターハンターG』の移植作品であるため本作にもG級クエストが存在する。 長らく「G」を冠しない作品でG級が存在するのは本作のみであったが、約12年後の『MHXX』にもG級クエストが登場し、本作唯一の特徴ではなくなっている。 2年以上も売り上げが伸び続ける大ヒットとなり、以降のシリーズも含めてPSPの代表作となった。 『MHP2』が発売された後に、本作もBest版を含めた売上が100万本に到達している。
https://w.atwiki.jp/adhoc_party/pages/13.html
必要なもの 準備 起動 ワールドとロビーの選択 ロビー画面 ルーム画面 参考→ここをクリック 参考ニコニコ動画→ここをクリック 必要なもの PS3(無線LAN搭載モデルのみ。20GBは不可) PSP インターネット環境(PS3を有線で接続する必要アリ) PlayStation®Networkのアカウント 準備 必要なものを用意できたら、LANケーブル(ない場合は別途用意)をPS3に繋げ、回線に接続します。 ルーターにつながっている場合はルーターの開いている差込口に接続します。 後は説明書を読んでインターネットの接続テストをしましょう。 まずはPS3、PSPともに最新のファームウェアにアップデートします。 PlayStation®Networkのアカウントを持ってない人は作りましょう。登録にはメールアドレスが必要になります。 PS3、PSPはXMBのメニューから。PCからはPlayStation®Storeで作れます。 無事アカウントが作れたらPS3上でPlayStation®Storeに入り、 左のメニューから「◆アドホック・パーティー◆」を選択してダウンロードします。 もちろん無料です。 ※注意※ PSP側のXMBで設定→省電力設定→ワイヤレスLAN省電力モードが「切」に なっていることを確認してください。 「入」になっていると通信プレイが不安定になることがあります。 起動 ダウンロード、インストールが完了したらXMBに戻って「ゲーム」の欄の 一番下にアドホックパーティーが出現しているはずです。起動してみましょう。 (場合によっては、ゲーム→PS3フォルダに格納されていますので、 ダウンロードしたはずなのに見当たらない方は探してみましょう。) ※注意※ アドホックパーティーを操作できるのはIDが1のコントローラーのみとなります。 IDが1でない場合はPSボタン長押し→コントローラー設定でIDを1に切り替えてください。 USBに拡張コントローラー等が刺さっているとIDがズレている場合があるので注意。 利用規約に同意したらタイトル画面が表示されます。 ここでPSPで遊びたいゲームを起動し、アドホック通信のモードに入りましょう。 モンハンであればオンライン集会所に入っている状態です。 この状態でアドホックパーティのタイトル画面で「アドホック」を選ぶと 電波が届く範囲内のPSPを検索します。ここで自分のPSPが表示されれば 無事PS3からPSPを認識できているということになります。 (ここで表示されるPSPの名前はPSPの本体設定のニックネームになります) この作業はPSPを認識できているかどうかの確認なので、毎回やる必要はありません。 PSPが認識できていることが確認できたら、メニューから「スタート」を選びます。 ワールドとロビーの選択 表示された大きな円が「ワールド」、それを構成している長方形が「ロビー」です。 1つのワールドは64個のロビーからできていて、ワールドはアルファベットの A~Jで10個存在します。将来的にアルファベットの周りを回っている数字で さらにA1、A2、A3…と細分化するようですが、今のところ「1」しか存在しません。 L1/R1ボタンで入りたいワールドを表示したら、次にロビーの選択です。 全部で64個のロビーの中から左アナログスティックで入りたい所を選びます。 アナログスティックを倒すと指定されたロビーが大きくなるので スティックを倒したまま○ボタンでロビーを拡大しましょう。 両隣のロビーも同時に拡大されるのでスティックの細かい調節が苦手な人は 拡大後の画面で十字キーで再選択してください。 ロビーを拡大している状態でもう一度○を押せば選択したロビーに入室します。 ワールド画面で表示されているロビーの色でおおよその人数がわかります。 ■0人 ■1~15人 ■16~26人 ■27~32人 ロビーの定員は32人で、満員の場合はエラーが表示されます。 表示されている数字は拡大する直前のものなので、表示されている数字が31以下でも その間に他のプレイヤーに入られてしまうと満員エラーが出る場合があります。 ロビー画面 いよいよこの画面から、ネット上の他のプレイヤーとご対面ということになります。 オレンジの名前で表示されているのが自分のアバター、白の名前が他人のアバターです。 この画面からテキストチャットによるコミュニケーションが可能になります。 カーソル表示・移動 左スティック 自分のアバターを移動 何もない場所を指定して○ボタン→この場所へ移動 ルームを作る 自分のアバターもしくは何もない場所を指定して○ボタン→ROOM作成 ルームの状態を確認 確認したいルームのアイコン(家)を指定して○ボタン ルームに入室 入室したいルームのアイコン(家)を指定して○ボタン→入室する チャット(全員へ発言) スタートボタンを押してパッドかキーボードで文字を入力 チャット(個人へ発言) アバターを指定して○ボタン→このプレイヤーに発言 フレンド申し込み アバターを指定して○ボタン→フレンド申し込み アバターアクション □ボタンを押しながら上下左右(各方向で違うアクション) ※注意※(1台のPS3に対して複数台のPSPを接続する場合) MHP2G等、同じルーム内に5台以上のPSPが存在すると誤動作してしまうゲームがあります。 ルームに入る際は、必ずアドホックモードをOFFの状態(オン集会所から出る)で入り、 ホストの人に2台目を接続することの許可を得てください。 2台接続で遊びたい場合は自分でルームを立て、コメント欄にホストが2台接続のため 3人で満員であることを明記したほうがいいかもしれません。 ルーム画面 ここがアドホックパーティーのメインとも言える画面です。 ルームに入室することで同じルームに居るプレイヤーとのボイスチャットや PSPのアドホック通信プレイが可能になります。 テキストチャット STARTボタンを押してパッドで文字を入力。USBキーボードがあれば、スペースキー、Enterキーで入力モードに入れる(v1.02以降) ボイスチャット マイクに向かって喋る(事前に周辺機器設定が必要) 文字の拡大縮小 L2、R2で縮小・拡大が可能 音を鳴らす 十字キー(各方向で違うサウンド) 不在モード □ボタン(アバターが黒くなります) 各種設定 セレクトボタン ルームを出る △ボタン
https://w.atwiki.jp/guild01/pages/7.html
モンスターハンター モンスターハンター(Monster Hunter)は、株式会社カプコンから発売されたオンラインアクションゲーム。プレイヤーはハンターとなり、村や街で依頼されるクエストをこなすことによってゲームを進めていく。「狩猟」をテーマにした独特な世界観、巨大な敵との対峙・共闘等の斬新な要素で根強いファンが多い。通称は「モンハン」(記述する際には「MH」が多い)。 概要 2004年3月11日に発売されたハンティングアクションゲーム。 オンラインプレイに対応しており、サーバー上にルームを作り最大4人のプレイヤーで共闘するといういわゆるDiabloやPSOの流れを汲んだ作品であるが、RPG的要素の強いそれらに比べて 非常にアクション性が高い作りになっている。また、レベルのような、数値的な成長要素が存在しないため、キャラクターは装備品の変更でしか強化できないが、巧みなバランス調整により、ゲームがプレイヤーを育てる。プレイヤーは、自らの腕が上達していくことを文字通り実感できるだろう。 プレイの流れは、オンオフ共通でギルドや町人から特定のモンスターの討伐・捕獲やアイテムの運搬・採取等の様々な「クエスト」を受注して、用意されたフィールドへと出発し、与えられたクエストを達成していく。最終目的はなく、クエストの報酬やモンスターから剥ぎ取った素材(他のゲームでは敵からのドロップアイテムに当たる)を使用して、様々な武器防具を生産し、より手ごわいモンスターと戦う事が目的となる。レベルやいわゆる「職業」は存在しないが、カテゴリの違う武器を装備する事によって操作方法やプレイ感覚が全く異なるため、別のゲームをプレイしているかのような感覚を味わえる。 元はオンライン専用ゲームとして開発が進められていたが、オンライン専用では売れないという風潮から、急遽オフラインで遊べるモードも付け足された経緯があり、それ故にオフライン部分の出来はあまり良いとはいえない。オフラインでは入手不可能なアイテムがあるなどのオンオフの格差は、もともとオンライン専用に作られたということや、オンラインモードが有料なため、格差をつけないとオンライン参加者の減少や、オンライン参加者がオン・オフに格差をつけることを要望することなどを会社側が想定したたためであると考えられる。 尚3月下旬にトレーディングカードとしてモンスターハンタートレーディングカードゲームが発売される。 モンスターハンター(MONSTER HUNTER) 2004年3月11日発売。プレイステーション2専用ソフト。シリーズ第1弾として発売された。発売前は、プレイヤーや各メディアからそれほど注目を受けていなかったものの、その独創的なゲーム内容から口コミで人気に火がつき、カプコンの代表作と言えるシリーズへと成長していく。 当のカプコンも、それほどハンターが増えるとは考えていなかったらしく、発売からしばらくの間、サーバーの能力不足によるサーバーダウンからのサーバー増強を、幾度も繰り返し行っていた。 初代に当たる今作は、ハンターの間で「無印」とも呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/gameaccessory/pages/195.html
モンスターハンター3(トライ) ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 カプコン 公式HP 周辺機器 写真(画像をクリックで移動) 商品名 メーカー 価格 備考 ロジクール ワイヤレスWiiキーボードfor モンスターハンター3(トライ)(モンスターハンター オリジナルデザイン「エコバッグ」同梱) ロジクール ¥ 5,480 Wii スタンドセット モンスターハンター3(トライ) ホリ ¥ 2,780 Wii デコレーションシートセット モンスターハンター3(トライ) ¥ 981 モンスターハンター3(トライ) ヌンチャクジャケット(エンブレム) モンスターハンター3(トライ)ヌンチャクジャケット(エンブレム) エクサー ¥ 819 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) モンスターハンター3(トライ)ヌンチャクジャケット(チャチャ) ¥ 819 モンスターハンター3(トライ) ヌンチャクジャケット(ラギアクルス) モンスターハンター3(トライ) ヌンチャクジャケット(ラギアクルス) ¥ 819
https://w.atwiki.jp/adhoc_party/pages/19.html
アップデート情報 アップデート情報2011.02.15 2010.12.16 2010.12.03 2010.12.01 2009.04.23 2009.04.05 2009.02.12 2008.12.18 2008.11.27 2008.11.13 2008.11.06 バージョンが異なる方はアドホック・パーティーforPlayStation Portableを再起動し、メッセージに従ってオンラインアップデートしてください。 2011.02.15 プレイヤーが作成した「ルーム」内のメンバーを、「ロビー」から確認できるようになりました。 「ロビー」でプレイヤーが何も操作しない状態が一定時間続くと、自動的に「ロビー」から退出します。 2010.12.16 Ver 1.20 PlayStation(R)Home からの起動に対応いたしました。 ※PlayStation(R)Home からの起動した場合は「特設ワールド」をお選びいただけません。 2010.12.03 Ver 1.11 「モンスターハンターポータブル3rd 特設ワールド」が増設されました。(K2~T2) 2010.12.01 Ver 1.10 「モンスターハンターポータブル3rd 特設ワールド」(A2~J2)が追加されました。 ルーム内でプレイヤーが武器等のアイコンを表示可能になりました。(特設ワールドのみ) 2009.04.23 Ver 1.07 動作ステータスの確認タイトルを新たに2タイトル追加し、全226タイトルとなりました 2009.04.05 Ver 1.06 2009.02.12 Ver 1.05 同じゲームをプレイしているプレイヤー(ルーム)の検索ができる「ゲームサーチ」を追加。 2008.12.18 Ver 1.04 何も入力されない状態が5分間続くと、画面が暗くなるスクリーンセーバー機能が自動的に起動します。 キーボード(周辺機器)使用時に画面上に表示される文字入力エリアが変更されました。 動作確認タイトルが76タイトル追加で全144タイトルに。 2008.11.27 Ver 1.03 ルームを作成して入室中に、他のプレイヤーが入室したタイミングで効果音が鳴ります。 ルーム内でのテキストチャット入力時に効果音が鳴ります。 ルームを作成して入室中に、オプションから、ルームのドアをクローズできます。 アドホック・パーティーforPlayStation Portableをプレイ中に、PLAYSTATION3本体のHDDに保存された音楽を聞くことができます。 2008.11.13 Ver 1.02 ルームを作成したときに、ロビー上にもルーム名が表示されるようになりました。 USBキーボードを利用している場合、スペースキーまたはEnterキーで入力が開始できるようになりました。 チャットログ画面およびルーム内チャットの文字の大きさを、L2ボタン、R2ボタンで変更可能になりました。 タイトル画面でバージョンが確認できるようになりました。現在のバージョンは1.02です。 2008.11.06 Ver 1.00 「アドホック・パーティー for PlayStation®Portable」βバージョンサービス 開始
https://w.atwiki.jp/wiki3_ta/pages/13.html
モンスターハンター モンスターハンター(オフ)専用攻略ページです オフでも入手できる武器だけ表示したり オフ専用のクエスト攻略をしていきたいと思います 武器 防具? クエスト? 調合? 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ka-bimemori/pages/20.html
モンスターハンター総合雑談所 此処ではモンスターハンターの雑談・攻略をするところです。 アイテムの質問、モンスターについてなど。 街での打ち合わせ、助け合い、アイテムの説明などを質問してくださった方々に返答を。 rioreusu.gif ↑雄火竜・リオレウス!! モンスターハンターやる人少ないのかな・・・。 -- いさき (2010-01-31 17 03 10) たしかに。 -- ダマグモ (2010-02-01 11 16 20) psp版のほうがやる人多いんですかね?よくわかりませんけど・・・ -- いさき (2010-02-01 18 13 44) PSP版はソフトの価格が俄然安いです。1900円ぐらい。Wii版は6000はする。 -- ダマグモ (2010-02-02 18 52 02) こんにちは!ファイター石川です。 -- ファイター石川 (2010-02-03 15 31 45) 来たましたか!!ファイター石川さん。 -- ダマグモ (2010-02-03 15 34 42) 今弟がボウガンでケルビいじめてます。 -- ダマグモ (2010-02-03 15 38 54) ケルビですか。ちっちゃくていじめがいありますよね!^^) -- ファイター石川 (2010-02-03 18 03 34) なんちゅう・・・でもケルビはいじめやすいですよね。 -- ダマグモ (2010-02-03 19 02 24) 今日はじめて、村長クエストのドスガレオス倒しました。・・・やっとだ・・・・:: -- ファイター石川 (2010-02-04 21 50 20) 村長クエスト? -- ダマグモ (2010-02-05 16 40 22) 2Gには有るんですよ。村長クエストは、集会所より若干レベルが -- ファイター石川 (2010-02-09 19 37 22) 低いですかね。(すみません。前の文と離れてしまいました;;) -- ファイター石川 (2010-02-09 19 38 14) どーも -- トヨトーミー (2010-02-11 20 20 15) 誰か、いない? -- トヨトーミー (2010-02-11 21 27 01) もってないのですが、モンスターハンターは、ただモンスターをたおすだけなのでしょうか? -- ラッキー (2010-02-12 21 30 10) まあ簡単に言うとそうです。ストーリーは無いので、クエストを進めていくだけです。 -- ファイター石川 (2010-02-13 10 23 54) でも、なんか奥が深くて、はまっちゃうんですよ。 -- ファイター石川 (2010-02-13 10 24 56) ですよね。装備なんか腕とか頭部に細かく分けられてて組み合わせは当に無限大ですよ。 -- ダマグモ (2010-02-13 16 05 51) それで新しい防具を作ったと思ったら又新しい防具が作れて、公開したりするんですよね^^) -- ファイター石川 (2010-02-13 21 16 48) すいません。公開じゃなくて、<後悔>です。 -- ファイター石川 (2010-02-13 21 17 39) 3の街でジエン・ラモーンデタ! -- ダマグモ (2010-02-22 20 02 34) それはワイファイですか?僕はPSPなので出来ないので残念です。 -- ファイター石川 (2010-02-22 21 21 06) ファイター石川さんと同じく僕、持ってませんPSP -- トヨトーミー (2010-02-26 22 13 28) いや。PSPはもってますよ。ただWiiの3(トライ)がもってないということです。 -- ファイター石川 (2010-02-27 21 31 12) wi-fiです。ジエン・モーランの滞在期間は二日だったwww -- ダマグモ (2010-02-27 21 50 21) ジエン・モーラン再来した。今度は二体討伐した。バリスタ最強!! -- ダマグモ (2010-04-07 15 29 37) ↑ リアルすぎる・・・ -- トヨトーミー (2010-04-11 13 51 35) はじめましてサラマンダーです。よろしくっす -- サラマンダー (2010-07-02 21 00 16) 連レスすんません、最近メモリースティック買って入れ替えるときまちがえてコピーしないでけしちゃいました(T0T)つうかぼくずうずうしいっすね、すいません -- サラマンダー (2010-07-02 21 05 55) 下さい・・・ -- ネガティブスラッキー (2010-08-31 01 44 27) 誰か3rd持っている人いますか~そして今上位3なんですけどお勧め防具できれば教えてください~ -- ツナ (2011-02-03 20 28 45) アーチャーの人いませんかー -- スラッキー (2011-02-04 23 23 36) 今HR -- 藻 (2011-02-05 00 35 26) アルバトリオンが出せない・・・orz -- ツナ (2011-08-23 17 13 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3784.html
モンスターハンター4 モンスターハンター4G 機種:3DS 作・編曲者:鈴木まり香、茅根美和子、裏谷玲央、前馬宏充(4G追加曲)、穴沢弘慶(4G追加曲)、和田薫(編曲) 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:2013年9月14日 概要 前作『モンスターハンター3G』より2年ぶりの発売となったナンバリングシリーズ第4作目。 作曲はメインコンポーザーの鈴木まり香氏と茅根美和子氏、サブコンポーザーの裏谷玲央氏の3人が担当した。 本作のストーリー、システムから「キャラバン」「探索」「冒険」をイメージして作曲されている。 また、新規の音楽は東京フィルハーモニー交響楽団による生演奏が使われており、オーケストレーション及びオーケストラの指揮を和田薫氏が担当した。 2014年に追加要素を加えた『モンスターハンター4G』が発売。追加曲はサントラの『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』のDisc1に収録されている。 (モンハンナンバリングタイトル 前作:モンスターハンター3) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 『モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック』 Disc1 Monster Hunter 4 鈴木まり香 オープニング 第2回オープニング265位 荷車にゆられて メニュー 胸の高鳴り キャラクタークリエイト 門出 茅根美和子 セーブデータセレクト 古代の匂い~遺跡平原 鈴木まり香 遺跡平原 暄々たる来訪者 茅根美和子 中型モンスター戦 一触即発 モンスター発見 金色の追憶~ケチャワチャ 鈴木まり香 大型モンスター戦(遺跡平原)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 第8回250位第13回634位2013年17位 神秘を求めて~未知の樹海 茅根美和子 未知の樹海 怪鳥あらわる! 裏谷玲央 イャンクック登場 探訪者への洗礼 茅根美和子 大型モンスター戦(未知の樹海) 迷宮からの帰還 未知の樹海クリア 幽玄なる深淵~地底洞窟 地底洞窟 暗闇の捕食者~ネルスキュラ 大型モンスター戦(地底洞窟)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 狩りはこれから 鈴木まり香 ミス 原始の鼓動~原生林 原生林 女王謁見 裏谷玲央 リオレイア戦前 蛇行する旋律~ガララアジャラ 鈴木まり香 大型モンスター戦(原生林)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 眩耀の荒海 茅根美和子 氷海 銀盤に潜む牙~ザボアザギル 大型モンスター戦(氷海)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 2013年80位 反撃の代償 鈴木まり香 クエスト失敗 胸さわぎ ゴア・マガラ戦前 光蝕む外套~ゴア・マガラ ゴア・マガラ戦[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 2013年226位 古のかけら 純白の龍鱗イベント 大地の目覚め~地底火山 茅根美和子 地底火山 荒れ狂う岩漿~グラビモス 大型モンスター戦(地底火山)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 霊峰への入り口~天空山 鈴木まり香 天空山 万古の重甲冑~ゲネル・セルタス 大型モンスター戦(天空山)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 発症 狂竜症発現 牙を剥く轟竜 ~4Version 作:甲田雅人編:茅根美和子 ティガレックス戦原曲:牙を剥く轟竜/ティガレックス(モンスターハンターポータブル 2ndより)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 闇夜に咲く紋章 鈴木まり香 シャガルマガラ戦前 光と闇の転生~シャガルマガラ シャガルマガラ戦[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 第8回199位第9回468位第10回473位2013年13位第2回ラストバトル217位 英傑を讃えて 茅根美和子 クエストクリア ひとつの唄 鈴木まり香 エンディング歌:野口郁子 旅立ちの風 本作のメインテーマ 第8回507位2013年63位 英雄の証 ~4Version 作:甲田雅人編:茅根美和子 シリーズのメインテーマ原曲:英雄の証(モンスターハンターより) 『モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック』 Disc2 太陽の集落~バルバレ 鈴木まり香 バルバレ 途方に暮れて~ナグリ村 茅根美和子 ナグリ村(復興前) 鳴りやまない槌音~ナグリ村 ナグリ村(復興後) 潮風にのって~チコ村 鈴木まり香 チコ村 みんな集まれ!~ぽかぽか島 ぽかぽか島 風そよぐ村~シナト村 シナト村 第8回900位2013年33位 風のささやき~神殿 神殿 酒楽の宴 裏谷玲央 集会所 待ち人が来る前に… 鈴木まり香 夕陽のハンター 茅根美和子 酔いどれロマン 裏谷玲央 再会のポルカ 鈴木まり香 狩人は倍音がお好き 茅根美和子 武器を磨いて 鈴木まり香 闘技場 果敢なる腕試し~闘技場 闘技場戦 2013年307位 上手に焼けました~! ~4Version 茅根美和子 肉焼きBGM たくさん上手に焼けました~!! ~4Version 鈴木まり香 連続肉焼きBGM 料理長のおまかせ懐石 食事 一狩りいくニャ 茅根美和子 モンニャン隊出発 故郷に錦を飾るのニャ モンニャン隊移動中 さよならなんて、いわないで オトモアイルー解雇前 やっぱりきみがいちばん オトモアイルー解雇中止 お楽しみはこれから ダウンロードコンテンツ 至福の時間 セーブ中 剛き紺藍~ブラキディオス 鈴木まり香 ブラキディオス戦モンスターハンター3Gより再録[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 第6回272位第8回579位第9回419位2011年7位 千剣に巣食う者 ダラ・アマデュラ戦前半 逆鱗に抗う者 ダラ・アマデュラ戦後半[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 2013年166位 『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』Disc1 Monster Hunter 4G 茅根美和子 賑わいのドンドルマ~4GVersion 原曲:賑わいのドンドルマ(モンスターハンター2より) 商売繁盛! 鈴木まり香 開演前~4GVersion 原曲:開演前(モンスターハンター2より) 開演~4GVersion 前馬宏充 原曲:開演(モンスターハンター2より) 礎の唄 茅根美和子 歌:野口郁子 焼けつく風(昼)~4GVersion 前馬宏充 原曲:焼けつく風(モンスターハンターより) 焼けつく風(夜)~4GVersion 真紅の角/モノブロス 甲田雅人 大型モンスター戦(旧砂漠)[『狩猟音楽集II』(Disc1)の再録?] 煌めく千の刃~セルレギオス 茅根美和子 セルレギオス戦 2014年521位 色色し宴にて~4GVersion 原曲:色色し宴にて(モンスターハンター2より) 完成「巨龍砲」 穴沢弘慶 意志を継ぐ者達 茅根美和子 脅威なる龍の襲撃~4GVersion 前馬宏充 原曲:脅威なる龍の襲撃(モンスターハンター2より) 禍々しき千の刃 穴沢弘慶 嵐との決着 前馬宏充 錆びたクシャルダオラ戦 2014年258位 渾沌に呻く者~ゴア・マガラ 混沌に呻くゴア・マガラ戦 2014年140位 先触 極限 2014年537位 軋む巨戦 鈴木まり香 ゴグマジオス戦 2014年348位 超重の戟翼 ゴグマジオス(形態変化後)戦 心火の紅炎 紅龍 ミラボレアス戦(G級) 2014年326位 まほろばの唄 歌:野口郁子 それ以外 そびえ立つ塔 成田暁彦 塔の頂上[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 猫汁大作戦! 岡田信弥 アイルーメラルー闘技場[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc2) 唸る一匹狼 甲田雅人 イャンガルルガ戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 嵐に舞う黒い影 クシャルダオラ戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌』(Disc1)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 炎国の王妃 テオ・テスカトル戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌』(Disc1)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 黄金の鬣 ラージャン戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 獄炎の覇王 アカムトルム戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 舞い降りる伝説 黒龍 ミラボレアス戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1) 秘境の伝説 深澤秀行 大型モンスター戦(希少種)[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2) 健啖の悪魔 小見山優子 イビルジョー戦[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc2)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 砂海に浮かぶ峯山 牧野忠義 ダレン・モーラン戦(航行ステージ)[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc2) 迎え撃つ大銅鑼 ダレン・モーラン戦(決戦ステージ)[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc2)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 閃烈なる蒼光/ジンオウガ ジンオウガ戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第5回54位第6回359位第7回599位第8回209位第9回144位第10回463位2010年7位和風119位 力をあわせて 竹ノ内裕治 モンニャン隊モンスター戦[収録]『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 G オリジナル・サウンドトラック』 絶対零度 牧野忠義 [4Gのみ]ウカムルバス戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 深い森の幻影/オオナズチ 甲田雅人 [4Gのみ]オオナズチ戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 和風25位 祖なる龍 [4Gのみ]祖龍 ミラボレアス戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 ゲームソング369位 Let's Funk! 小見山優子 [4Gのみ]カリスマ美容師ネコ[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc2) 街衢の荒廃(昼) 岡田信弥 [4Gのみ]戦闘街[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 生命へ捧ぐ唄 甲田雅人 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 精霊へ歌う唄 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 魂を宿す唄 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 始まりの唄 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 目覚めの章 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2)※魂を宿す唄とセットで1トラック 悠久の言葉 小見山優子 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc1) サウンドトラック モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター 狩猟音楽集IV MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT] モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター2 サントラブック VOL2 ドンドルマの旋律 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 G オリジナル・サウンドトラック プロモーションムービー オープニングムービー